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はじめての北陸新幹線と、車内アナウンスから学ぶこと。

帰省から戻る途中に金沢へ。


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よく考えたら、かなりひさしぶりの金沢。 
高校以来じゃないかな?20年ぶり…

駅も昔はこんな風じゃなかったよね、きっと。

その頃は、新幹線通ってなかったし
サンダーバードもなくて雷鳥だけだったかもしれない。
(多分行ったのは北陸線各停ので行ったと思うけど。もしくはバスかな?)

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ちょっと寄るだけでなく、せっかくだからゆっくり観光してもよかったかもな。
今だったら、いろいろ見たいとこたくさんあるな、と
駅に展示されていた工芸品など見ながら思いました。

伝統工芸品とか、それらを現代風にアレンジしたものとか、めちゃくちゃ好きです♡

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で、はじめて北陸新幹線に!!
(写真は撮りそびれ…)

指定が取れなかったので、かがやきでなく、はくたかに乗りました。

混んでて、通路まで人いっぱいだったけど、そこそこ快適に過ごせたかな。
のぞみと違って、電源が窓際だけでなく前の席にあるのが助かる。 


乗り心地いいなぁ、と感じるのは
新幹線だから&新しくてきれいで便利だから、というだけでなくて
車内アナウンスが感じよかった、のも大きかったと思う。

こういう、
「〜は、おやめください」
「ご注意ください」
「〜は、できません」
みたいな、指示や否定系でなくて、
やわらかい言葉とトーンでのアナウンスだったので。

「指定席は満席となっております。
   お席のお取り替えなどができないことをご了承くださいませ。」
「大変混み合っておりますので、お気をつけくださいますようお願いします。」
という感じの、
事実を伝える&お願い、という形。

こういう伝え方のアナウンスは、
新幹線とか特急とかだと当たり前かもしれないけども
いつも聞くのが、私鉄や市営地下鉄などのさらっときびきびとした指示系が多いので
ちょっと新鮮に聞いてました。


ちょっとした伝え方の差なんだけど
受け取る側の気分が変わるだけでなく
それだけで、生み出される空気感が違うよね。

仕事でもプライベートでも簡単にできること、だし
そういう点、取り入れていきたいなと思いました♡

言いづらい、から、逃げない。どうしたら言いづらくなく伝わるか考える。

相手に嫌な思いをさせそう、と思うなら、どう伝える??


先日、仕事で現場から要望があがった件について
対応取りまとめをお願いしている方に
「こういう事情でこんな要望があるので、この質問なげてください」
って依頼したんですね。

で、
依頼しても無理なんじゃ、ということだったんだけど
無理かとは思うし、無理なら無理って回答でいいからもらってほしい、と言うと
その場では、わかりました、という返事だったのに、
一向に質問投げる気配がない。

内部で解決できない話を、ずっと内部で考えてるままなので
再度、問い合わせてもらえるよう依頼したのだけども。


そのときの話が
「この要望出されても、プログラムの改修が厳しいというのは、こちらからでもわかる。
  それなのに、要望や質問出すのは、自分には偲びなくてできない。」
とのことで。

だから、代わりに連絡してくれと。
(代わりにするのはいいんだけども、それなら、最初から言ってと思う…
  現場の方やお客様はお返事待ってるじゃん、と。)


厳しい要望出すのはやりづらい、というのは、気持ちはわかる。
だけど仕事なんだから割り切って話して、とも思う。

個人的には代わりにいうのは構わないし、
委託先にできないことやるのが仕事なのでやりますけども
ちょっともやっとしたのが
相手に悪い、というのを理由にしているけども
自分が悪く思われたくない、が理由じゃないかと思えるところ。

担当違うけども同じプログラマーとして無茶な要望だとわかるのに言うと
無茶な要望出す人だと思われたり
プログラマー同士なのに無茶だってわからずにそんなこと言うの?と思われたり
そんなリスクを伴うよね。
それが嫌だから、相手に無理言うのが悪い、って理由で避けてるんじゃない?

ほんとに悪いから言えない、なら
私が相手に言うのもやめさせたいところだと思うんですよねー…


というかね、
相手に伝えたら嫌な思いさせそう、と思ってそれを避けたいなら
嫌な思いさせないように伝え方を工夫したらいいだけ、だと思うのですよ。

特にこれ場合は仕事上の話だし
対応しにくい話がくるかもしれない、のは、ある程度想定内で許容できるはずで
対応できるかは別として、回答したくないとはならないはずで。
(てか、そんなに悩むほどのこともなく、
  対応は困難なのはわかっていますが、そちらからの回答として見解いただきたい、で終わるような…)

伝えないといけないことは、きちんと伝える上で
相手を思ってどう伝えるか、どう表現するか、の話じゃない?

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そもそも、
相手がどんな風に感じるか、どんな対応してくるかなんて、
言ってみないとわからないしね。
(要求出してみたけども、今のところ特に気分害されたような反応はない。)

相手に嫌な思いさせそうでも
言わなきゃいけないことは言うべきだし
そのときに相手のこと考えて言葉をつくしたらそれは伝わると思う。

それでも伝わらなかったり、気分害されたりしたら
そこからまた言葉を重ねるだけだよね。

それが、コミュニケーションだと思うのですよ。

仕事でもなんでも、
そうやって一歩ずつ探りながら相手とのやりとりを進めていきたいなと思います

いい質問をしようと考えない。質問は相手とつながりをつくるツールなだけ。

 
質問力セミナーを招致開催していますが、ワークなど見てたり参加したりして思ったこと。
 
「質問力」を伸ばそうとするからって、
質問する、ということを意識しすぎではよくないかな、ということ。
 
セミナーの中のワークなので、というのはもちろんあると思うのだけど
「いい質問をしよう」「何か質問しなければ」と意識するあまりに
質問することが目的になってしまっては本末転倒だ。
 
質問は、あくまでも、
相手のことを知るため・コミュニケーション取るための、ツールだから。
 
どうやって知っていこう、どうやって伝えていこう、のために
どうやって使うかを考えるものだと思うのです。
 
そう考えていくと、自然といい質問になると思うのね。
 
いい質問、っていうと
なんかすごくうまい質問をしなければ思ってしまうかもしれないけども
 
一発できれいに思う答えをひきだすのだけがいい質問ではなくて
(確かに、ワークの例で出される質問はなるほどと思えるきれいな答えを導くけどね)
何個も質問重ねて少しずつひきだすのでもいいんだよね。
いったんうまくいかなくて、そこからまたはじめるのでもいい。
 
 
目的を達成させる質問はかっこよく見えるし
それができたら嬉しいけども
質問やそれに続く会話で目的を達成することが、質問の目的ではないのだと思うのです。
 
(ここでいう、目的の達成は、思うとおりの答えを得たり思うように動いてもらうこと、など)
 
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(写真は関係なく、セミナー後に食べたケーキ♡)
 
質問から、なんらかのとっかかりが得られたら、それでいい。
 
なんか質問投げたことで
思うような反応得られたら、それは単純に嬉しいありがたいし
いまいち反応よくなかったら、相手を見ながら話をしていけばいい。
否定されたり拒否されたりなら、どうするかまた考えていくだけだしね。
 
どんな反応であれ、相手からリアクションあれば、そこからどうするか考えられる。
どうすればいいか考えるヒントが得られて、それをとっかかりとしてまた進められる。
 
質問、って、たいていはなんらかの反応があって
なんらかのとっかかりができるわけですよ。
(完全に忘れられたり無視されたら厳しいかもしれないけど
  意図的なものなら、それさえも反応のひとつだよね)
 
うまく質問できなくてNOとなっても、何もしないより前に進んでる。
NOって結果がでたとこからどうする?って考えたらいいだけだから。
 
どんな質問でも、なにか前進できる。
めちゃくちゃ使いやすいツールじゃん、と思う。
 
 
だから、
どう使えばいいだろう、とかも考えなくてもいいと思う。
考えたって、相手次第だし、思うようにいくものではないから。
 
うまい質問をしよう、うまい質問でいい結果を得よう、とか考えすぎないで
気軽に気軽に気軽に
さらっと簡単に適当に
どんどん質問していけばいいと思う。
 
質問どんどんするうちに、"うまくいく"自分の質問のパターンも見えてくるし
なんとなく使えるようになってくるよ。
 

質問の答えを自分がつくってしまっていませんか??

はやく答えを聞きたいときとか
自分が思うような答えが得たいときとか

ついつい
質問しておいて、相手の答え待たずに
「こうだよね?」
「こう思わない??」
って、
自分が答えをつくってしまうこと、ありませんか??


特にね、
子供に対してとか、部下に対してとか、
管理する立場教える立場のときに、やりがちかなと思います。

「こうなってほしい」「こうなったらいいな」っていう
希望なり想定なりがあって
それに沿うようにしたい、だからそれに沿う答えがほしい、
と思うはずなので。
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質問された側も
こういう答えだよね?を提示したら
立場上だったり、空気読んだり、めんどうだったりで
その答えだよ、と答えることも多いと思う。

それはね、
答える側も、意見が違うならがんばってほしいところではあるけども、

やっぱり、答えを迫られている側は
時間的にも精神的にも余裕がないことが多いわけで
質問する側=余裕がある側が、言葉を投げるときに工夫できたらいいな、と思うのです。


相手に「聞く」のは、
一方的に命令してなんとかしたいのではなくて
相手の意見聞いて、相手の合意得て、
納得してもらって話を進めたいからですよね?

だったら
形式上「聞く」ことをしてるけども実質答え決めてて命令になってるのでなく
相手のほんとの答えを聞きたいはず。

形式的に答えてもらっても、ほんとうに納得して合意されないと、
うまく話が進まなかったり、
話を進められてもモチベーションに差が出てパフォーマンス落ちたりしてしまうので。 


質問して強制的に答えさせても
思うような答えをそのときに言わせても
相手の言葉を引き出せてなかったら意味がないのです。

自分の意図するようにしたい、という想いがあっても
まずは相手がどう思ってるか聞いて
同じ想いならそのまま合意だし、違うなら説得するなり妥協点さぐるなりするんだし

まずは、聞くところから。
相手の言葉を待つところから。


答えが知りたいとき、相手を急かしたら、答えてもらえる??


質問したら
相手が答えるまで待つ。
相手が反応するまで待つ。


その、待つのができなくて、
すぐに答えを聞きたくて、
余計に相手が答えにくくなること、ありませんか??


答えてほしいときに
なかなか相手から反応がないと

何回も矢継ぎ早に聞いたり
言葉変えてはしつこく聞いたり
はやく!と催促したり
と、してしまうこともあるかと思います。


だけど、それ、
自分が答えてほしい間に、相手を答えさせようとしている。

完全に自分都合の聞き方、ですよね?


相手にも、相手の都合がある。

答えに迷ってるかもしれないし
考えている途中でさらに聞かれると考えまとまりにくいし
すぐに答えられない理由があるかもしれないし。

相手のタイミングで答えが出てくるものなのに
自分都合で急かしたりしても、答えてもらいにくいですよね?


待っていれば答えてもらえる、とは限らないけども
相手に、答えてもらうための、準備の時間は必要です。


答える準備ができるのにどれだけ時間がかかるかはわからないけども
準備中にじゃましたり急かしたりしたら
余計に準備に時間がかかってしまうだけ。


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待つ、というのはしんどいです。
答えてもらえるかわからないときは、余計に。

でも、そこを、待つということが
相手を信頼してることでもあるし
相手を尊重していることにもなるし。


なかなか答えが出ない、
だからこそ余計「待つ」というのが大事ですよー。

人見知りさんへ。会話のきっかけをつくるコツ。

人見知りしちゃう、
会話がうまく続けられなくて困っちゃう、という方へ。

どうやってうまく話せるか、と悩んでしまうなら
質問力をつけるのがオススメです!!


質問する、ってね
ただ、答えを得るだけのためではなくて
会話のきっかけ、
コミュニケーションの入り口、なんだよね。

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興味ない相手に、
その人のこと、その人に関係あること、質問しないでしょう?
(尋問、みたいなのは別ですよ…)

仕事でもないのに
興味ない相手のこと知ろうとしないでしょう??


だから
相手に質問する、ってだけで
あなたに関心ありますよ、あなたと話したいですよ、
って心を伝えてることになる。


自分に関心もってくれてるなぁ、って思ったら悪い気しないじゃない??


だからね、
人見知りでどうしようというときとか、
会話に困ったときとか、
さりげなく質問から会話がはじめられると
お互いハッピーだと思うのですよ


で、相手への関心を示すような、そんな質問も
どんな質問か、相手をよく見てるか、で
全然その後の関係性が変わるから。

いい質問、のコツをつかんでおくと楽になりますよー。




返事がほしいなら、答えやすいボールをなげること!!

質問に答えてもらえない、
思ったような答えが返ってこない、というとき

答えないのではなくて
「答えられない」という可能性も考える必要があります。


よく、会話はキャッチボールだと言われますが
キャッチボールって、
相手が受け取りやすいように投げるから続くものですよね?

受け取りにくいボールを投げたら、
落としてしまったり、どこかに飛んでいったり、怪我してしまうこともあります…


会話も同じ。
受け取りにくい質問を投げたら
答えにくかったり、傷ついたりしてしまう。
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豪速球だったり、
すごくパワフルな球だったり、
変な軌道で思いがけないところから飛んできたり…

そんなボールだったら、うまく受け取れない。
受け取ってもすぐに返球できない。


同様に
突き刺さるような質問だったり
すごく重い質問だったり
意味がわからない、難しい質問だったり

そんな質問だったら答えにくくて会話も止まってしまいます。
下手したら、会話だけでなくて、人間関係も崩れるしね。


どんな質問の仕方だったら、
相手が受け取りやすく答えやすくなるのか、
それを考えながら質問を投げるのが大事ですよ♡