【レポ】松原さんお茶会 「基本はアウトプット」！！

松原さん松田さんセミナーのレポの前に
お茶会のレポを1個．．．
てか自分へ言われたことメモ

ほかの方が聞いてたこと言われてたことに関連して
聞きたいことなどを聞いていて
基本は、一般的な回答をいただいた感じ。

 今言っていたこと（「無駄なことはいっさいしない、考えない」 ）は
　　個別の話か、一般的に誰にでもあてはなる話か
　 個別の話。

 その人にあう言い方で言っている、について
　　それは見ただけでわかるものなのか
　 見ただけである程度わかるけど、ちょっと話してから判断。
　　直観は外れることがあるから。

 ブログが得意かどうか、苦手なら書かない、について
　　書くのが苦でない、書きやすい、のであれば、
　　ブログで集客できなくても続けててよいのか
　 読まれてるなら書けばいい。
　　ただ、それはブログが書けるだけでビジネスできるかは別。

 コンサル講座にむいてるかどうかはどう判断する
　 専門性のある仕事の人、TSの人は受けるべき 

 TSっていうのは、強みがTS 仕事がTS
　  仕事がTSの人も。ていうかみんな受けるべき

 ビジネス講座再受講とフォロー講座は全然ちがう
　　フォロー講座は一般開放されたけど、ビジネス講座受けた後のほうがよい
　 全然違う。フォロー講座は、個別対応。
　　　再受講はビジネス講座1回目だと腑に落ちなかった部分などわかる。
　　　フォロー講座はビジネス講座関係なくうければいい。

などなど。


個人的なことを聞いてずばっとつっこまれたのが
「得意なこと」について話題になったとき。

ブログ書くのも（レポ記事とかそれ以外も）チラシなど作るのも
考えるのは得意だと思うし好きだし
考えるだけなら時間もあるからどんどん考えられるんだけど
それを書く時間作る時間がなくて
書きたいのに間に合わない みたいになってたので
考えるのとアウトプットとで
どこか無駄があったりバランス悪いかなーと思ってて。

そしたら
「それは、
　”自分は頭いいけどアウトプットできてない”
　って言ってるのと一緒 」

「アウトプットがたりないのではなくて
　基本がアウトプットの量のほう 」

「アウトプットの量より
　多く考えるのが無駄、いらない 」

うすうす感じてたので大いに納得。
ただ、考えるのに無駄があるのはわかっても
考える部分のどこらへんが無駄部分かがわからない
まったく考えないと書けないし作れないし。

アウトプットに合った必要最小限の考える量、って
どうやって見つける、わかるんだろう．．．


ちなみにあともう1つ、
「梶さんがからまないとほとんど売れないのはどうすれば．．． 」
って質問については
「梶さんに教えてもらう 」
でした

てことで今度教えて教えてもらえるようにお願いしよう．．．