空気を読まずにいこう。
カンフー和子さんのFacebookとブログで書かれてたこと。
松原靖樹さんも以前似たようなこと書かれてたかな…
そのときは
言ってることわかるけど、でも難しい…
空気全く読まないとしんどいんじゃ…
と感じたんだけど
和子さんの読んですとんと入った感じ
今日「来た」ことば
「空気は読むな!場を選べ!」
気遣いや心配りは大切だけど
自分がしんどくなるなら
いる場が間違ってます。
空気読んだって
読まなかったって
嫌われる率に変わりはないし
好かれる率にも変わりはない
どっちにしたって
合わない人はいるのだから
自分を出していって
合う人がいる場に
シフトしていけばいいのですよ。
空気を読むな!場を選べ!
場の空気読むっていうのと
その場で気を配るっていうのは
全然違うんだなー、ということ。
私は、空気を読むのが得意だと思っていて、
それは、
人の空気を読むというか
この人はこういう感じ、と感じて
合う合わないとか
つきあい方や距離感測ったりするのと
場の雰囲気というか
ここではこういう状態で過ごした方がいい、
ここではこんな態度でいなきゃ、とか
少なくとも後者の
こうしなきゃ、って思わないといけないとこ、
必要ないよね…
そうやって空気読んで合わせないと
うまくいかないような場だということなのに
わざわざそういう場に身をおいて
空気読んでなんとか場に合わせて
空気読むのうまいわー、合わせられるし、
と思ってた
で、合わせてる状態だから疲れるし
自分はそんなに疲れて合わせてるのに
全然空気読まない人がいたりするから
いらっとして
無駄じゃん、全部
やめよう、それ。
しんどくなるくらいなら、距離とればいいや。
まぁ、
仕事とか子供の学校関係とかで
どうしても必要なときは
割り切ってやるけど
離れられるところは離れればいいし
適当にしのげるところはしのいだらいいや。