オープン媒体だったら...
今朝の、松原靖樹さんのFacebookの記事...
◼一言Facebook講座
「先が見えないと」
「内容がわからないと」
その投稿から小さなストレスを感じて読まれなくなる。
今ここ~…で、どこ行くん?
みんな来た~…で、何するん?
こんなセッション受けた…で、内容は?
これから一日セミナー行って来ます!…何のセミナー?
ストレスな投稿は、その人がストレスな人間関係をやってるということで、自分さえわかればいい、または、仲間内で通じればいいという、自己チューな考え方の表れだな。甘え。
そういうのはソッコー読まないけど、知らない人もいると思うので書いてみた。
オーブン媒体にはそれなりのやり方があるんでね。ブログも同じ。
なるほどー と思って。
こういう、「なう」記事とか
なんかコメントとかですごく盛り上がっててもよくわからなかったりして
楽しそうだけど壁があるというか
とっつきにくい感じがあるときもあったので。
先が見えない、内容がわからない、という
小さなストレス
と言われたら納得
けど個人的には
いつもそんなのだど
なんなん って感じかもしれないけど
たまにそういう勢いがあるのは
え何~ ってなってひきつけられるしいいかなとも思う
自分が勢いある記事書くの苦手なので
勢いとか迫力とかにあこがれもあるのかも
ただ、自分は(読む側として)まぁいいかなとか思っても
他の人とかお客さんとして読みに来てる人はどうか、
は別の話だし。
内輪でだけ盛り上がってる感じになっちゃうとしらけるし
読みたくなくなっちゃうから
オープン媒体である、ことは意識して今後も気を付けていこう