1番を狙う、のがいつからできなくなったんだろう?

松原靖樹さんのこの記事見て
リンク   プロモーションの極意

確かにこの状態下矢印 であれば強いよなぁ、と思った。

hito確実にナンバーワンが取れるとわかっている世界では
逆説的にその世界でのモロモーションは成功する。

その世界が小さければ「一般的平均的」には成功しない。
その世界が大きければ有名人になる。

その世界が小さすぎなければ一般的な成功があり
その世界が小さくても、その世界での成功で満足できるならそれでいいし。

小さかろうがNo.1になった経験があれば
世界を広げたいとき別の世界でNo.1を狙いたいときに役に立つ。

hito常に一番を考える。自分が一番であれる物事を考える。
プロモーションを考えない。

一番になってしまうことが何か?を掘り返す。

これを見て
子供のころはいつもなんでも1番狙ってたんだよなー、と
ふと思い出した。

成績とかスポーツの結果とかが多かったから
つまんなくなったりもあって
きっとどこかであきらめたのとかもあって
1番になろう、とするのをやめていた気がする。

そうなったときから
1番になれるところを探すのもしていなかった気がする。


「なんかもっとできそうなのに」
「できてても自信ないよね」
ってよく言われるけど
そういうところも原因にあるのかも。


1番になれないとかなれるかわからないところで1番狙うのではなくて
1番になれるところを探して当然1番になる。

そういう場所がどこなのかちゃんと考えていこう。

そうじゃないと、今のまま自分も世界も広がらないなと思うので。