【レポ】結木路恵さんの「お金がないを卒業!お金に愛されるお金塾」 2日目 その3
2日目、
最初は、宿題のシェアでした。
お金が降ってきた、お金がある、と思ったこと
先月からの自分の変化
について。
お金が降ってきたとかお金があるとか
今まであまり感じていなかったんだけども
毎日記録しよう、ということでよく見てみると
意外とある、というのに気づく。
大きく”降ってきた”というのは少なくても
買いたいものが安くなってたとか
何かちょっとしたものもらったとか
買わなくてすんだとか
小さいことは毎日のようにあるし自分で作れもする。
見ようとしたからみえるようになった、というのと
使ったお金も毎日メモするので
意識することで無駄がなくなった、使わなくてすんだ、
というのが多かったかな。
私は
1日使えるお金これくらい、と概算決めて
数日内で調整するようにしてみていたので
昨日たくさん使ったから今日はやめとこう、とか
あってもなくてもいいもの、あった方がいいけどなくても大丈夫なものを
(お菓子とか、買い置きの日用品とか)
買うのやめたりしてやりくりしてたんだけど
それでうまくいっているときに感じることが多くて
逆に調整しづらいくらい使ってしまうと
”使いすぎたかも”って罪悪感で
”お金がある”とか”降ってきた”は感じられなくて。
でも話聞いているうちに&聞いたあと考えて
使ったときは
「使ってしまった」ではなくて
「必要なものに」「自分のために」うまく使えたなー、と
思うようにしたらよかったんだな、と思った。
そこ、今回また変えていきたいところだな...
まだ続きます