いろんな切り口が見つかる理由。
いろんな切り口を見つけるには
招致するときに書く、告知記事関連記事を見て
「よくあんなに毎日のように切り口変えて書けるね」
って言われたりするのだけど
切り口変えよう、と思って変えてるのではないんだよね。
どういうものを求めてる人に
どんなことを考えてる人に
どんなものに興味がある人に
これが伝わるようにしたいかな、と考えたら
それがいろんな切り口になる。
だってね、
何か、いいな、と思うものがあっても
響くところ、ほんと人それぞれだから。
たとえば
ディズニーランドのよさを伝えるとして
ディズニーの世界観が好きな人
新しいアトラクションやショーが好きな人
特定のアトラクションが好きな人
お気に入りのキャラクターと写真を撮りたい人
季節限定のショーや世界が好きな人
パレードが好きな人
限定グッズが好きな人
友達と・家族と楽しい場所ですごせるのが嬉しい人
・・・などなど
どこが好きそうなのか、ってすごくたくさん出てきて
誰かに勧めたい、誘いたいなら
その人がどこが好きかによって、強調して伝えるとこ変えるよね
自分の(自分が勧めてる)商品とかサービスについても
それと同じことをすればいいだけ。
めちゃくちゃニッチで限定されたニーズでない限り
絶対いろんな「おすすめポイント」があるから
どんな人にそれを勧めたいか考えてみたら
いろんな切り口の記事や紹介文になりますよ♪