【レポ】蔦田さんキャッシュコンサル受けました!!
蔦田てるよさんのキャッシュポイントコンサル受けてきました
オフィスにはおじゃましたことあるんですー、などと
(上西さんのカイロで)
世間話からはじまって
まずは
職業・家族構成や年齢など基本的な情報
なんでビジネスコース受けたのか
なんでキャッシュコンサル受けにきたか
といったヒアリング。
私の現状から
子供が巣立つ10年後までは
基本今の状況にベースをおいたままで
10年後から自分が自分らしく生きるために今何をすべきか、
という話に。
(上西さんのカイロで)
世間話からはじまって
まずは
職業・家族構成や年齢など基本的な情報
なんでビジネスコース受けたのか
なんでキャッシュコンサル受けにきたか
といったヒアリング。
私の現状から
子供が巣立つ10年後までは
基本今の状況にベースをおいたままで
10年後から自分が自分らしく生きるために今何をすべきか、
という話に。
10年後どうなっていたいか
それを考えていきました。
・・・で、ここでまたもや
私の前提がおかしいところに行きついて
「足りない」「できていない」という前提にいる状態...
私は、
何か知るのが楽しい
人と会って刺激を受けるのが楽しい
それで自分もなんか成長している気がするし
とか思っていたんだけど
それは全部
”今の自分では足りない”と思っているから
そういう思考になっている、
ということが
話をしていてわかってきました。
優等生に多いタイプ
できたとこでなく足りないところを見てしまう
(98点だったら、すごいのではなくて”2点...”が気になってしまう)
とのこと。
優等生らしい優等生ではなかったけども
確かにその自覚はある...
そのように考えてしまうのはただの癖なので
そういう考え方をやめること
「今の時点でできていること、
たくさんあるじゃない」
って。
それを考えていきました。
・・・で、ここでまたもや
私の前提がおかしいところに行きついて
「足りない」「できていない」という前提にいる状態...
私は、
何か知るのが楽しい
人と会って刺激を受けるのが楽しい
それで自分もなんか成長している気がするし
とか思っていたんだけど
それは全部
”今の自分では足りない”と思っているから
そういう思考になっている、
ということが
話をしていてわかってきました。
優等生に多いタイプ
できたとこでなく足りないところを見てしまう
(98点だったら、すごいのではなくて”2点...”が気になってしまう)
とのこと。
優等生らしい優等生ではなかったけども
確かにその自覚はある...
そのように考えてしまうのはただの癖なので
そういう考え方をやめること
「今の時点でできていること、
たくさんあるじゃない」
って。
これは今までにもいろんな人から言われてきたこと...
「抜けようとしてるんですけどうまくいかなくて」
と話したら
「抜けよう、という考え方自体が間違い
考え癖が間違ってるだけで
ほんとうはプラスの世界にいるんだから
抜ける必要なんてない」
「抜けよう、という考え方自体が間違い
考え癖が間違ってるだけで
ほんとうはプラスの世界にいるんだから
抜ける必要なんてない」
「実際にマイナスの世界にいない、
できることがたくさんあるんだからそれを見て
ただ、マイナスにいないんだと思えばいい」
とのことでした。
今の状態でも
ちゃんとした会社に勤めていること
まんがチラシなど売れていること
子供たちを1人で育ててきたこと
養育費はもらえていて母子家庭にしては恵まれていること
・・・などなど
「できてることたくさんあるでしょ」
って。
その中でまだ足りないという部分を
見てしまっていたんですよねー
マイナスの世界にいる、と自覚してから
「自分を認めていないからマイナスの世界にいる」
と思っていて
「自分を認められるように」
と考えてたんだけど
「”認める”とか”ほめる”というのは
”抜けだす”思考だから」
「自分を認めていないからマイナスの世界にいる」
と思っていて
「自分を認められるように」
と考えてたんだけど
「”認める”とか”ほめる”というのは
”抜けだす”思考だから」
それではだめだとのこと...
これが1番目から鱗、だったかも。
これが1番目から鱗、だったかも。
「”ただ生きる”だけでいい」
「思考的になるといつもの見方になってしまうから
考えずに感じること」
考えずに感じること」
そのためにやるべきこと、として出されたのは
”五感を働かす・鍛える”
視覚
普段見ないものを見に行く
美術館・博物館(博物館は立体=いつも見ている平面と違うので特によい)
デパートの食器売り場とか
聴覚
子供の頃聞いてた音を聞く
クラシックやピアノの音を通勤時にきくとか
味覚
味がはっきりする料理を作る・食べる
しょうゆ味、ソース味・・・など味から自分が食べたいものを献立に
嗅覚
香りで買うもの食べるものを決めてみる
スーパーで買い物時にいいにおいと感じた果物や野菜を買って食べる
触角
服を決めるときはさわって決める
買うときはさわって触感がいいもの、
着るものを決めるときはそのとき着たい肌触りのものを
あと
”風を感じる” ”自然を感じるところに行く”
とにかく「生きてる」ことを呼び起こすこと
全ての感覚を呼び戻すように。
・・・てことで
帰りにさっそくそのとおりに買い物を...
でこぽんの方が食べたいのにーと思いつつ
香りでひかれた甘夏を買ってみる、の図。
夜ご飯は味噌味が食べたかったので
ふろふき大根とお味噌汁と炒め物にも味噌をちょこっと。
話は戻ってコンサルの続き。
上記の課題を出していただいた後
子供の頃どんなんだった と聞かれ。
強み発掘のときにも感じた、
もともとすごく人見知りで外で人と話せなくてというところから
子供の頃のときからまわりに合わせるようにして性格変えてきた、
(まわりとコミュニケーションとりやすいキャラにしてきた)
それでなんとかなったことも多いし
できてしまったこともあってそのままでいたりしたけど
(その都度ちょっとずつ変えたりもしてたけど)
疲れてもいたという話をして。
「最初言ってた、人と会いたいっていうの、ほんと」
ってことになり。
でも、
トップに立ってなんだかんだしきるのが
できるけど疲れてしまう、というだけで
トップがいるところでその後ろで動くのは好きだし楽
という話をして
だからセミナーとかで聞いててまとめてレポとか
そういうところでいろんな人と会うのは楽しい、と言う話を。
そこから
「レポまとめるの好きなの」
「私めっちゃめんどくさくてやってほしいんだけどー」
(招致者の陽子さんも、私もー、と)
「まんがとかなくてその場でどんどんメモみたいなの
そういうのがいいんだけどできる」
って話になって
いつも議事録でそんな感じで書いてるし得意ですよー
という話から
「それ、キャッシュポイント」
「試しにやってみない
ビジネスコースでも言ってた、テストマーケティング」
「話しているの全部って無理だろうから
ポイント押さえる感じでその場でレポでいいし...」
と言う話に
「完璧ではないけどほぼ聞き取れますよ
後回し再生みたいに書いていけるので
ところどころとんだりはありますけど...」
と言ったら
「それいいじゃない」
と、蔦田さん&陽子さん。
てことで
まんがありでもなしでもレポート書ける
その場ですぐレポできる
テープ起こしみたいなレポもできるかも
という
レポート作成で売っていけそう
となりました
さっそく明日お試ししてきますー
あと、それ以外のアドバイスとして言われたのは...
髪型
前髪のばして流して目が見えるように。
やわらかい感じにする。パーマとかでも。
化粧
きちんと化粧する
でした...
やっぱ顔色についても言われてしまった...
蔦田さん、陽子さん、ありがとうございました
そしてよろしくお願いします
きちんと化粧する
でした...
やっぱ顔色についても言われてしまった...
蔦田さん、陽子さん、ありがとうございました
そしてよろしくお願いします