紹介記事を書くのなら．．．
結木路恵さんのFacebook記事を見て 「よかったのでおすすめです～」 アメリンクでとんできたとしても 紹介してる記事で惹かれるのは 結木さんはいつも 考えないでただの作業としてやってると
すごい共感
とくにここ
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自分に興味を持ってもらえなければ、長続きはしない。
ネットでお仕事するのは、自分を売ること。自分が商品な
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人の記事の紹介、
紹介しかえしてもらうため、っていうのと
アメリンクからとんでくるの狙うのと
あると思うんだけど
まるっとこぴぺ
（こぴぺのみで終わり）
みたいなの、
紹介された側が紹介したくならないし
とんできた人はその紹介してる内容の記事からきてるんだよ
まるっとこぴぺのみ、だったら
読まないで閉じるか、念のため読んでみてがっかりして閉じるか
どっちかだと思う．．．
少なくともまた読もうって読者登録はしない
またアメリンクでその人見ても期待しないから来なくなると思う。
なんで紹介しようと思ったかどこがよかったと思うのか自分だったら～とか
紹介した内容とともにその人のことが見える記事、だと思う。
そもそも紹介されるような人って大物ブロガーだから
紹介してる記事で見る前に大概読んでるよ、ってなっちゃうし
まるっとこぴぺ、意味ある
逆にアクセス流す方だったら
まるっとこぴぺしちゃうとリンク先とばなくなる可能性高いから
それも全文でないほうが
考えてリンク貼るってるなーと思うよね。
前文で盛り上げてからリンク貼るとか
内容コピペしていいところで切ってリンク貼るとか
意識してアクセス流そうとしてくれてるのが伝わる書き方だと思う。
アクセス狙いにせよ
アクセス流すの目的にせよ
どういう風にしたいのか、だったらどうすればいのか
それを考えて書かないと意味がないよね、と思う。
考えられない人だよねと思われて損だと思うのです。
