読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

著作権と自分の世界。

ちょっと時間あいてしまったけどこちらの続き。

著作権とかロイヤリティとか二次使用とかの扱いをきちんとしてほしい理由。

自分の世界を、守りたい。

自分の創った世界のまま、
自分が表現したまま、見てもらいたい。

それをどう受け取るかは見る人の勝手で自由にしてほしいけど
発するときにはそのまま発信していたい。


ほかの人が発信するのに使うなら、
その人の解釈とか想いとかが乗ってくるから、
そうであることがわかるようにしてほしい。
それがわからないと、
私の世界なのか、ほかの人が解釈して創った世界なのか、
見た人にはわかりにくくなるから。


人が創ったものを勝手に使うって、
(創ったもの=絵や文章だけでなく有形無形の制作物全て)
金銭権限発生する場合も多いので権利やお金の話になることも多いけど
権利やお金、というだけでなくて、
世界観を壊される、歪められる、間違って伝えられる、
というようなことにもなる。

むしろ、それをお金で解決するために、
著作権譲渡とか、ロイヤリティとかがあるんじゃないかと思う。

著作権譲渡って、どんな風に使われてもいいよって覚悟するから、
それなりの金額を求めるのです。


別に悪意はなくたって、
例えば、
本来合わせるべき文章でないところに絵が使われたら
伝えたいイメージと違うように受け止められる可能性が高くなる。
イメージが合わなくて違和感のある絵=よくないと感じられてしまうかも。
作家さんが意図していないものに賛同してるように見えてしまうこともある。
例えば
文章を部分的に引用したりすることで
本来の想いとは全然違うように解釈される可能性が高くなる。
一部分だけが一人歩きしてしまうことだってある。
(だからよく、引用でなく全文転載ならOKという表記も見るよね)

無断で使うとか、二次使用とかって、そういうことだ。

じゃあまるっとそのまま使うならそんな誤解などないかというと
別の人が発信するというだけで、すでにその世界に組み込まれるから
全く同じ世界のまま他の人から発信されることはないんじゃないかな。
例えば
同じレジュメ使った講座でも講師によって強調するところ違ったり
講師のもつ背景などで内容広がったり深まったりするよね?

ライセンス発行(認定証とかも)するようなところは
一定の質と責任保証してるってことにもなって
だからロイヤリティを対価にするし、無責任な質で広められたら困るのです。
(そうでない、ビジネス広げるためのライセンス制度もありそうだけど)



もちろん、こんな理由だけでなく、
無断使用されたらお金きちんと払ってくれるお客様に申し訳ないし、とか
自分が時間や労力使ってる分対価ないと困る、とか
仕事としてやる場合の困る理由もあるんだけど

著作権という権利は、
製作者の世界を守っているものでもあると思っているので
私の場合は、そこが崩されることに
(自分のことでなくても、崩されるのを見ることに)
抵抗があるししんどいのかな。
(一般的な金銭権利の著作権というより、著作人格権の話かも)

自分の世界って、
自分自身を表現したものというか、自分そのもののようなところもある。
だから、守りたいと思うのは、当然じゃない
踏み込まれたり壊されたりしたら嫌だよね

{F492DA72-FF41-4EDD-8E05-B9D26E9118DC:01}

これは、ほんと私の感覚なので、
著作権とかロイヤリティとか二次使用の解釈も一般定義ではないですが。
ほかの方が同じかどうかはわからないけど
私がこだわってしまう理由はこういうことだよ、という話。