「才能」なら伸ばしたり増やしたりできるのかな...??

ちょっと前に見たこの記事。

納得なようないまいちわからないようなで
しばらく考えていたんだけども。
リンク  松原靖樹さんのFacebookでのショートコラム 
 

集中と継続。主観と客観。
どちらかを両方同時に、同じくらいの強度でできるものは【才能】といえる。
 能力の中でも秀でているものが才能。
4つポジで言うと対角線同士となる。集中と継続がTAとBS。主観と客観がTSとBAになる。


集中と継続
これを同時に、は、私はこれはいろいろある気がする。

イラストとか何かを作ること。
本を読むとかなんか情報をインプットすること。

この2つは、集中も継続もそこそこ同じくらいの強度じゃないかなぁ...
ただ、極度に集中してしまうのをセーブしてるので
本当のところは同じ強度なのかはよくわからない。


主観と客観。
これはよくわからない...

まとめるとか伝えるとかがこれかなぁ。

けど、ちゃんと客観できているのか
客観しすぎて主観抜けてないかとか
自分で判断できないな。


このコラムで気になったのは
自分がそういった「才能」といったものを持ってるか、ではなくて
「才能」が能力の秀でたものであるのならば
集中と継続、主観と客観の強度を同じにするようにすることで
能力を「才能」まで高められるのか
、ということ。

それだったら、
強みではなく、慣れや訓練で能力としてうまくいかせていることを
強みに次ぐような「才能」まで持っていけるのかなはてな5!


そんなこと考えるよりも
素直に強みを見つけて使えよ、って話かもしれないけども
職場で身につけることってせいぜい「能力」なので
それもうまく使っていけないのかはてな5!
、と考えてしまった。

どうなのかなー。
そもそも私の能力ってなんだはてな5! ってのはあるけど
嫌いで苦手でやりたくないことも
そういう可能性があればちょっとがんばる気になるかもしれない苦笑