自信と不安が無駄な行動につながっていた！？

加藤敦子さんの記事読んで気づかされたこと。

 　☆自信がない…という人は☆

もうひとつ  常に
「私は自分に自信がないんです」
と言っている人は





どれだけ自分に
期待しているのだろう？




と思います





自分でハードル上げて

これはここまでやらなきゃ…とか

あの人より劣っているから
もっと出来るようにならなきゃ…とか

認めてもらう為には…とか

これ、めっちゃやってるー

「自信がないので」っては言わないけど
いやもうちょっとできるかも、できるはず、って
ほんのちょっとのどうてもいいとこであがいてしまっている


ちょっと前に南城久美子さんも似たようなこと書かれてて
　自己イメージが低いのではなく高いのかも？

そのときは
確かにそうだなー
悔しいって思ったとこはがんばるしがんばれるしできるようになるなーと
納得 と思って見てたんだけど

敦子さんのこの記事の前半読んでても
そうだそうだ、
ぐだぐだ言ってる間にやってみるとかがんばってみるとか
うごいてみたらいいやんー
と思ってたんだけど


ここ読んでめっちゃ斬られた感じ

これだ、私の無駄なところ
すっごい無駄なことしまくってる

もっといいものを、とか、もっと価値のあるものを、とか
がんばるのは大事とは思うけど
そこでがんばるんじゃない、ってタイミングとか状況とか
あるんだよね、きっと。

そこでがんばってもたいして効果なくて
さくさくやって数重ねたり
とりあえず経験したっていう事実とかが
効果になるとき、とか。

短時間で技術やセンスや経験があがるわけでないのに
ちまちま細かいとこでこだわって時間使っちゃうようなとこ。


てことで、これ、覚えておこう

人生ってシンプルだなって




結局のところ
やるか やらないか




具体的な行動にしか
具体的な結果はついてこない




自信云々は どうでも良くない？って

言い訳とかあまりしないようにしてるつもり
決めたらさくさく行動してるつもり

だけど
余計な不安とか過信とかで
無駄に考えたり無駄なことしたりしないようにしよう

やるならやる、行動する