個性ってそういうものかも...

鈴木まきさんのブログを見ていて
なんかすごく安心したというかはげみになった記事

一部抜粋
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「マネをしてマネをしてマネをしても、

違いが出てしまう。

それが、個性」

（中略）

うまい人のマネをしてみる。

ビジネスでもそれが大事といわれます。

マネをしても、没個性になるわけではない。

安心して、マネをしてマネをしてマネをすればいいんだと思ったのでした。

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全文はこちら。
　マネることで見える個性


まねをしたら、というか
ちゃんとまねするためには
自分の癖をできるだけなくさないといけないから
まねしたら個性は消えちゃう、と思っていたし

まねしても届かない部分が
（技術も原因だけどもそれ抜いても届かないと思うところ）
まねする相手の個性なんだなーと思っていて

届かない部分っていうのは
劣る部分だなぁと思っていたけども

こういう風に考えたら
届くとか届かないとかでなくて
その人にできることできない得意なこと苦手なことっていうのも含めて
差が全部個性なんだなー


人のまねする、というだけでなく
自分が以前やったことと同じことをやったとしても
まったく同じようになんてできないんだから
まねしたところでコピーはできないんだもんね。

まねしようとして、
でも自分のやりやすいように変化したりして
まねしたいことのうち
自分にあってるとことかほんとにほしかったとこが
とりいれられていくんだろうなーと思う。


まねだのなんだのいってないで
いいなーと思ったことをやっていけばいいんだろうな。
という自分的解釈

ごちゃごちゃ考えてないで動こうっと。
まねできることから、やれることから1個ずつ。