「都合がついたら~」が判断基準?
瀬戸さんのブログの記事をみて、すとんと腑に落ちたこと。
「仕事の都合がついたら参加したい」という言葉を使い始めたら危険です!
<一部抜粋>
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よく、
「仕事の都合が付いたら参加したい」
という言葉を聞きますが、
これは、
「ビジネス」「経営」
よりも
「仕事」「作業」
を優先していることになります。
「仕事」「作業」というのは日常であり目の前のこと
「ビジネス」「経営」というのは本質的なこと。
普段は日常の活動を優先すべきですが、
月に一日程度は本質的なことを優先すべきです。
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ここで書いてある梶さんの言葉は
すでにビジネスしている人に対しての
優先度と価値基準の話という感じなので
ちょっと状況は違うんだけど
自分の場合も「都合が~」と言っている(思っている)かどうかが
やりたいか&やるべきかとか、本気度を図る基準だなぁ、と。
例えば先日も
女子起業入門コースとか7ポジとか
興味はあるけど気軽にだせる価格でもないし
「用事あってタイミングあわなくて」
「子供の用事はいったらそれは優先する予定だから」
と考えてて
「そういってる時点でまだ覚悟できてないな」
と思ってて。
この前のランチ会の最初に
ダリアさんと話してたときまでそう思ってたのに
ランチ会の終わりに7ポジ開催の話になったときには
最初まだ予定とか気にしてたんだけど
最後は
「グループコンサル、会社休んででも行きます」
って勢いで、
予定はなんとか調整しよう、とりあえず申し込んでから考えよう
お金の工面はあとから考えればいいや、出せなくはないから
ってなってた
どこかでスイッチ入ったみたい
ほんとに本気になったら
つべこべ自分に言い訳してないで
なんとか都合つけようとするよね
なのでそれが自分的には本気度の判断基準かも。
スイッチはいったのは
梶さんの話をもっと聞いてみたい、というのもあったし
綾子さんのヒーリングの効果も大きいのかも
ほんとにそのタイミングでの変化だったなぁ。
7ポジ開催の話とグループコンサルの話の間に
ヒーリングしてもらってたのでした
7ポジも一緒に受けるのでますます楽しみなのです