自分に足りないもの…
それがキーパーソン。
「自分のステージをあげてくれる人、押し上げてくれる人」という意味みたいです。
なので、ブログアクセスを上げるには、「キーパーソン」を抑えた方がいいと思います！
「キーパーソン」って
自分の鍵になる、ターニングポイントのきっかけになる、
とかのぼんやりしたイメージで
そういう人ならたくさんいるような全然いないような．．．
だったんだけど
南城さんの書かれているような
「自分のステージをあげてくれる人」
という意味では
私の今のこのビジネスにおいて
現時点でのキーパーソンは間違いなく梶さんだと思う。
ブログのアクセスが伸びるときは
瀬戸まりこさんがリンクはってくれたとき、が多い気がするので
認知の点で瀬戸さんもかな。
で、このように書かれているんだけども．．．
キーパーソンは自分より力があって、忙しい場合が多いので、
そういう人が「応援したくなる自分」で居ることも大切ですね。
素直でいることがいいと思います。
アドバイスいただいたことなどは
できるだけ素直にやっているつもり、だけども
（つもり、というだけでできてない可能性もなくはないけど）
「応援したくなる」状態かというと
そうではない気がする．．．
リンク張ってもらえて
レポ楽しみって言ってくれる人はいて
でもそれはレポが楽しみなだけで
（それはそれで嬉しいけど）
私の記事が読みたい、のではないんだろうなーと。
南城さんみたいな
心に響くものを書いているわけではないからだと思う．．．
よくおっしゃっているような
正直に書くとか、自己開示とか、そういうのがなくて
ただわかりやすい記録、かな．．．
今とりあえず、
「自分が書けるもので読んでもらえるもの」を書くのに必死。
レポはレポで書くのは好きなんだけど
もともと文章書くのは好きなほうだし
書くのならやっぱ読みたいと思われるものが書きたい。
なので、
今度南城さんのセミナー受けてくる予定
南城さんのブログ、
書かれている内容も好きなんだけど
言葉の選び方も好きなのです。
小難しいことは書かなくて
でも受け売りの言葉でなくご自分の言葉で
すぱっとわかりやすいイメージ出してくる感じ。
この記事でも
キーパーソンを抑える、取り上げてもらうようになるようには、
というのを
どういうことをとかたらたらと書くのではなく
「応援したくなる」って一言ででも本質で的確だな、という
言葉のセンス。
センスはまねはできないけども
そういう本質つかむセンスがある人に見てもらえると
自分の見えない部分見てもらえて伸びそうだなと思うので
すごく楽しみですー
てか単にまた南城さんに会いたいだけなんだけども
南城さんも私の「キーパーソン」の1人になるのかも
そうなるといいな
