決めつけて忘れたらいいらしい。

松原靖樹さんの昨日の記事を見てメモ

「それが当然のことのように」
って
確かにそうなってればそうなる、って思うけど
無意識でそうなってるのが難しいなぁ

だからこそ
無意識で当然であればできてるってこと
なんだろうけども。

 肚に決める03～ソウル編

実はこの肚決めが一番簡単にできる。
誰でも2秒で終わる。

肚に決まっている状態というのは
「世界はそうなっているのだから考えることも感じることもない」
という完全な無意識のことなので

肚が決まっていない人が肚を決めるときに
一番簡単な方法は、

「あ、なんかお金って簡単に儲かるようにできてるわ」
「誰もが自分のことを愛してくれる、そんだけ」
「やりがいのある仕事ってすぐ見つかるもの」

と一度決めつけて
すぐに忘れる。

 

ということで。

決めつけてみる

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仕事はうまくいく。

  コンスタントに依頼があってこなしていける。

自分のやりたいことをやれる。

時間をうまく使える。

  　本業とか家事とか子供のこととかあっても自分の時間はある。
　　絵やチラシ描けるし他の趣味もできる。

ほしいものは手に入る。

 

うざい人間関係は気にしなくていい。

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・・・って
ぱっと思いついたのとりあえず書いてみたけども

これ

1個目以外、何もいちいち決めなくても当たり前

決める、というのは

もっと具体的に落とし込んだ方がいいんだろうか…

 

というか、

忘れる

のが必要なのにメモってたらあかんかもー

決まっていることを決めるのが決断になる。
だから、
肚に決めるときに決断の力を使うときは

状態が既にそうであると決めつけることが大事であって
○○をやります！みたいな行動の決断はうまくいかない。

一度状態を決めつけたら・・・それが2秒で終わるんだが
すぐに忘れて
次にやることは

その状態に沿った行動だけ取るようにする。
という行動を取っていくようにする。
今までの行動パターンとは明らかに変わる。



肚決めと行動の整合性が取れたら、
心だけがそれについて来れず動揺する。
嫌がる。
痛みを感じることもある。

その目先の反応に流されないために
心の覚悟、をしておく必要がある。

決めつけたので。

あとは、
決めつけた状態にそった行動だけをとる
目先の反応に流されないために心の覚悟をする


これ、がんばろう