ビジネスコース2日目レポ:思いがけない世界観と直す方法
この話からの続き。
顔色悪い、というのが
まさかの
「世界観がおかしい」
「世界に絶望している」
と...
「ダークで暗い世界という
前提になっている」
「だから、そういう中でやっていくには
細々とやっていく、となっている」
「ブロックはあまりない
受け入れとトライは素直にできる」
「けど、細々前提があるから
少ししかよくならない」
「陰で生きている
日陰に埋められた植物みたいな感じ」
ということらしい...
”受け入れとトライは素直にできる”
はあってると思う。
やってみたらー、って言われたら比較的すんなりできるし。
で、
「ダークな世界だけではなくて
そういう世界も受け入れているという
ニュートラルな感じ」
「不幸な世界でも幸せな世界でも
どっちもありやん、みたいな」
だそうで。
まぁこれもなんかわからなくもないかなぁ...
嫌なこと悪いこと、とか
嫌な人悪い人?とか
嫌、と思ってもそうでないとこ見つかれば
嫌じゃないときは平気とか。
一般的常識的に嫌とか悪いとかでの抵抗はないかも...
ちょっと違う
「できることからこつこつと、
ってやってもだめ
世界観を変えるのがはやい」
「この子は自分が不幸でも
不幸で生きていけるからいいやん、と
思っているのが問題」
「ハッピーとか明るいという概念がない
知識として知っているだけ」
えええーーー
どうしたらいいか聞いてみたら
読んでくれて...
「晴れた天気のいい日に
禅寺いって座禅くめ
そしたら世界観明るくなるから」
さらに細かく読んでくれて
「真言宗」
「栃木県の禅寺」
「1人でいく、子供とか一緒じゃなくて」
「心を洗うつもりで
半分修行みたいなつもりで行く」
「下山するころには
世界が完全に変わっているから」
だって。
そのあとのことは
またそのときに教えてくれる、だそうなので
松原さんご自身がそういったのを忘れてそうだけども
またそのとき教えてもらおう...
それで、
「でもこれはすぐにできないだろうから
対処療法としてまずすぐ今日の帰りに
自分に花束を買うこと
細々としてないやつね、
1輪とかなしね」
・・・ってなって
この話になったのでした...
とりあえず
2日目のめっちゃびっくり話、はこれで終わり
次から通常レポ書きます
ちなみにこちらの記事の最後の写真のあとにこんな話になりました...
新しいビジネスコースの・・・